※ ESP総研調べ(調査期間: 2021年4月〜2022年3月)

リファレンスチェックなら back check

客観的な評価で
活躍人材の採用を実現

「採用候補者の働く姿」について、一緒に働いたことのある候補者の元上司や同僚から評価を集めることで、採用のミスマッチを未然に防ぐオンライン型リファレンスチェックサービスです。

リファレンスチェックとは?

リファレンスチェックは、書類選考や面接だけでは分からない採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができるサービスです。候補者をよく知る他者からの評価のため、より客観的な視点を含めて採用候補者の適性やチームとの相性を判断することができるようになります。

back checkで得られるメリット

早期離職の低減

面接だけではわからない、候補者の前職での働きぶりや実績を深く理解することで「面接で聞いてた話と違った」というケースを未然に防ぎ、早期離職を減らすことができます。

活躍人材の発見

リファレンスの評価が面接よりも高いこともあります。面接での自己アピールが得意ではないが、前職で成果を出していた活躍人材を発見することができます。

オンボーディングの最適化

候補者を多面的に知ることで、適切な受け入れ体制を用意することができます。入社まもない中でも成功体験を積める環境を作ることで、早期活躍を実現します。

back checkでできること

スキル・実績の確認

第三者による性格診断

活躍条件の確認

カルチャーフィットの確認

コンプライアンスチェック

スキル・実績の確認

第三者による性格診断

活躍条件の確認

カルチャーフィットの確認

コンプライアンスチェック

back checkの特長

レポート共有機能

すでに回答済みのリファレンスレポートを他社での採用選考においても活用可能となり、採用企業・候補者・推薦者の3者にとってよりシームレスかつスムーズな転職活動をサポートします。

コンプライアンスチェックも一元管理

反社会的勢力との関与や犯罪歴の有無などの基本的なコンプライアンスチェックをオプションで追加することができます。採用方針に合わせたプラン選定により、下記項目に関する情報収集が可能です。

反社会的勢力との関与、グローバル制裁リスト調査、破産歴、取得資格情報、SNS行動歴、経歴確認など。

強固なセキュリティ

大手上場企業様にも安心してご利用いただいております。

ISMS認証とPマーク取得

情報セキュリティマネジメントの国際規格「ISO27001(ISMS)」とPマークを取得しています。
ISMS認証番号:JP19/080589
Pマーク登録:第17003836号

SAML SSO対応

ID プロバイダ (IdP) を経由したシングルサインオンにて、貴社のセキュリティーポリシーに準拠したサインインが可能です。

常時SSL化

認証局発行のSSLサーバ証明書で常時SSLを行い、セキュアな通信でのアクセスを実現しています。

データベース冗長化

複数の拠点にまたがるDBクラスターによりデータベースの冗長化を行い、高可用性を実現しています。

サポート体制が万全

キックオフMTG

サービスをより良く使っていただくために、貴社の採用課題をヒヤリングした上で運用フローを構築します。貴社に合った質問テンプレートの作成から活用ステップをご提案し、最高のスタートが切れるようにサポートします。

定期MTG

より良い運用を目指し、定期的な振り返りMTGを実施しています。レポートを活用した面接方法や質問内容の改善まで様々なフォローが可能です。

チャットサポート

企業ご担当者様のみならず、候補者・推薦者の方には、back checkの使い方をチャットにてサポート。システム上から気軽に問い合わせできるため、細かい疑問点でも専属チームがスピーディーに回答。

事例紹介
採用ミスマッチの削減

back checkの導入により、デジタル人材を中心に4つの採用ミスマッチ削減を実現

CASE 01: EXPECTATIONS

期待値のズレでのミスマッチ

普段の振る舞いをはじめ、実際に一緒に働いてみないと分からない部分や本来伝えるべきことがお互いに伝わっておらず、一方に期待値が高い状態で生じるミスマッチ。

入社者に対し共通認識を持ち、期待値を揃える。失敗から学ぶback check活用術

株式会社DROBE

推薦者への質問例

依頼者のスキルは、これまで会った同じ職種の上位何%ですか?

もう一度一緒に働きたいですか?

チームにおいてどういう存在‧役割でしたか?

推薦者への質問例

業務内容・役職、マネジメントしていた部下の人数などは?

依頼者が苦手であることを、周囲の人に理解してもらうのに時間がかかりそうな仕事は何ですか?

依頼者の強み(長所)・弱み(短所)は?

CASE 02: SKILLS /ABILITIES

スキル・能力のミスマッチ

採用した新入社員の持つ能力と企業が求めるスキル・能力に乖離があり、期待通りのパフォーマンスを発揮しないことにより生じるミスマッチ。

完全オンライン採用でもスピードは落とせない。BASEが見つけた突破口

BASE株式会社

CASE 03: CULTURE

社風・文化・カルチャーのミスマッチ

実際に入社した新入社員の性格や特性、周囲との関わり方などが会社の雰囲気、文化やカルチャーと合わなかったときに生じるミスマッチ。

「候補者といかに向き合うか」freeeが目指す究極のカルチャーフィット採用

freee株式会社

推薦者への質問例

上長とのコミュニケーションで最も大切にしていたことは?

もしあなたが社⻑なら経営層として一緒に働きたいですか?

仕事上で相性の良い人物、相性の悪い人物は?

推薦者への質問例

過去どんな場面や業務でストレスを感じていましたか?

新しい職場で会社‧上司‧同僚が留意/配慮すべき事項は?

どのような条件で最高のパフォーマンスを発揮できると思いますか?

CASE 04: ONBOARDING

フォローアップ・オンボーディングのミスマッチ

休日や給与などの待遇面は伝えることができますが、適切なフォローアップができておらず、人間関係を中心に入社後のコミュニケーション不足によって生じるミスマッチ。

候補者の入社後の活躍を第一に考えた採用。JMDCが目指す「会社も候補者もフェアな関係」な採用活動とは

株式会社JMDC

CASE 01: EXPECTATIONS

期待値のズレでのミスマッチ

普段の振る舞いをはじめ、実際に一緒に働いてみないと分からない部分や本来伝えるべきことがお互いに伝わっておらず、一方に期待値が高い状態で生じるミスマッチ。

推薦者への質問例

依頼者のスキルは、これまで会った同じ職種の上位何%ですか?

もう一度一緒に働きたいですか?

チームにおいてどういう存在‧役割でしたか?

「面接だけの採用は絶対に無理。」7つの選考プロセスを設けるナイルの採用活動とは

ナイル株式会社

CASE 02: SKILLS /ABILITIES

スキル・能力のミスマッチ

採用した新入社員の持つ能力と企業が求めるスキル・能力に乖離があり、期待通りのパフォーマンスを発揮しないことにより生じるミスマッチ。

推薦者への質問例

業務内容・役職、マネジメントしていた部下の人数などは?

依頼者が苦手であることを、周囲の人に理解してもらうのに時間がかかりそうな仕事は何ですか?

依頼者の強み(長所)・弱み(短所)は?

完全オンライン採用でもスピードは落とせない。BASEが見つけた突破口

BASE株式会社

CASE 03: CULTURE

社風・文化・カルチャーのミスマッチ

実際に入社した新入社員の性格や特性、周囲との関わり方などが会社の雰囲気、文化やカルチャーと合わなかったときに生じるミスマッチ。

推薦者への質問例

上長とのコミュニケーションで最も大切にしていたことは?

もしあなたが社⻑なら経営層として一緒に働きたいですか?

仕事上で相性の良い人物、相性の悪い人物は?

「候補者といかに向き合うか」freeeが目指す究極のカルチャーフィット採用

freee株式会社

CASE 04: ONBOARDING

フォローアップ・オンボーディングのミスマッチ

休日や給与などの待遇面は伝えることができますが、適切なフォローアップができておらず、人間関係を中心に入社後のコミュニケーション不足によって生じるミスマッチ。

推薦者への質問例

過去どんな場面や業務でストレスを感じていましたか?

新しい職場で会社‧上司‧同僚が留意/配慮すべき事項は?

どのような条件で最高のパフォーマンスを発揮できると思いますか?

候補者の入社後の活躍を第一に考えた採用。JMDCが目指す「会社も候補者もフェアな関係」な採用活動とは

株式会社JMDC

ご利用いただいている企業

よくある質問

Q

リファレンスチェックサービスとはどのようなものでしょうか?

A

リファレンスチェックとは、中途採用の選考にて前職や現職で一緒に働いている第三者から、書類や面接ではわからない情報を取得することを言います。候補者の実績や在籍期間、人物像などの情報を第三者から得ることで、採用におけるリスクを軽減することが主な目的です。

Q

リファレンスチェックを依頼することによって、選考辞退率が高まりますか?

Q

back checkでは、リファレンスチェックをどのように取得しますか?

A

back checkは、オンライン完結型でリファレンスチェックを取得します。調査を代行しているわけではなく、貴社から候補者へオンライン上でback checkをご送付し、候補者が企業に指定された属性へ、関係者の氏名・メールアドレスなどの情報を入力するだけで簡単に回答を依頼することができます。

Q

本当に情報が取得できますか?回答してくれないのではないでしょうか?

Q

料金プランはありますか?

Q

リファレンスチェックは、法的に問題はないのですか?

A

back checkでは、リファレンスチェックを依頼する際に、依頼した候補者および、候補者から依頼された推薦者に対し、必ず事前に実施に対する同意を得ているため、企業が個人情報保護法に抵触しないよう、大手弁護士事務所にも確認し、入念に設計しています。

リファレンスチェックは違法ではない?関連する3つの法律とトラブルを避ける為の注意点

お知らせ

2024/04/17 プレスリリース

リファレンスチェックにおける推薦者と採用候補者の本音に関する調査レポートを公開

2024/04/01 メディア掲載

資生堂における採用ミスマッチ防止のためのback check活用事例が人事情報番組にて紹介

2024/02/22 プレスリリース

コンプライアンスリスクとその対策に関する調査レポートを公開

2024/02/19 メディア掲載

BtoBサービス診断「FitGap」にback checkが掲載されました

2024/01/31 プレスリリース

リファレンスチェックの推奨テンプレートを行動特性にフォーカスし刷新!

2024/01/23 プレスリリース

コンプライアンスチェックのスポット利用プランを提供開始