株式会社LegalOn Technologies

創業から6年で組織規模は500名を突破。急成長スタートアップの採用を支えるback check活用術

会社紹介

株式会社LegalOn Technologiesは、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行っている。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月より米国でAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献している。

業種

IT

社員数

501〜1000名

課題

  1. 面接を複数回実施しても、面接官ごとに候補者を見るポイントが異なるため、
    採用すべきか否かの判断が面接官の主観に寄っていた。
    また、面接だけでは見極めきれない部分も多く、採用判断に曖昧さが残るケースが生じていた。

効果

  1. back checkのレポートを通じて第三者からのフラットな意見を聞くことにより、
    候補者への理解が深められるようになった。
    結果として、最終面接でヒアリングすべきポイントが明らかになり、
    より自信を持って採用判断ができるようになった。

目次

  • さらなる成長に向け、成長意欲のある方を積極採用中
  • イメージギャップを埋め、適切なマッチングの数を増やしていきたい
  • back checkがあることで、自信を持って採用ができるように
  • 採用活動を通じて、出会う人のキャリア形成にも貢献していきたい

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